カープもマツダ車販売も低空飛行・・・ |
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2019年 07月 16日
カープは折り返し点で4位・・・
打てない、守れない・・・ 親会社のマツダ車も売れ行きが前年同月比で約7割へ「減」!・・・ 原因は評判の良かったスカイアクティブエンジンとデザイン勢力が 「社内を牛耳った」のが敗因の様・・・ CX5で丁度良かったディーゼルエンジンを 1〜2割大きな車体に載せて 売れると思ったのだろうか・・・ 良い時は悪い時の始まり 逆も真なり・・・ 数年後の世界的な燃費規制をクリアできるメーカーは 現在、最低限ハイブリットかEV(電気自動車)を販売できている所だけ・・・ 私も広島県人なので 両者に頑張って欲しいけど・・・ カープは成績が悪くても来年があるけど マツダ車に来年はない様に思えます。 あれだけのハイブリッドやEVを持っていた三菱が 2000億円で日産(旧ゴーン会長)に買収されたけど その技術や販売実績を全く持たないマツダは 半分以下で中国投資家(ボルボは中国製)に買われそう・・・ ヨーロッパ・アメリカ・中国と電気自動車(EV)化が加速しているけど 特に中国は大気汚染や共産党(国家)指導なので 国が決めた事は反対者が存在せず スピード感が桁違いに早い・・・ 車で精密機械の構造はエンジン そのエンジンが簡単なモーター(精密機械の変速機も不要)に変わるので 効率の良いバッテリーさえ確保(中国は外国企業を買収してノウハウあり)できれば すぐに世界一の自動車王国に・・・ まずは数年後の世界的な燃費制限で トヨタ・日産・三菱・ベンツ・BMWなどの ハイブリットやEVを販売しているメーカーは生き残れると 思われます。 そこへ安くて、安全性能もパクられて 「電」費の良い中国製EVが 世界を席巻する可能性は大です。 しかし、さすがにバッテリー生産が追いつかない様で トヨタが全メーカーにハイブリット技術の無償提供を始めた事もあり 燃費が半分で、北京の汚染された空気を吸って より綺麗な排ガスを出すハイブリット技術も認可した様です。
by 600-1100
| 2019-07-16 11:49
| 日常
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