小池都知事はオリンピックや築地問題のために都知事選挙中に彼女の「人格を否定する」様な発言をした
政治「屋」と会わなければなりません。
「私はボランティア」で任さたので
と言う元「何をやっても人気無かった首相」も
桁違いの予算計上で
回り回って
後日に「桁違いの利権」が本人の
懐に入る「仕組み」と思われます。
所詮は「ボランティアを隠れ蓑」にしているので
言い訳はしますが
都民や国民の「正論が本当に怖い」様です。
彼らは利権で
予算を「桁違い!」に
膨らませた関係者と思われますが まさか1ヶ月後には
主客転倒して恥をかくとは思っていなかったでしょう。 また、それを恥だと
思ってないと政治屋は勤まりません。
人間は苦手な事には手を出したがりません。
かえって得意な事で失敗すると言われますが
「○○も方便」が得意なヒトは足を掬われます。
彼らや都庁職員が失認しているのは
一昔前とことなり
マスコミやネットを含めて情報が曝され
いつまでも証拠が残る事です。 普通の人間は本能的にちょっとした動きや表情で
他人の嘘を見破る能力を持っています。