オートバイ(エンジンの個数で分けてみました。) |
一個(シングル)
現在私が乗っているSRX600が乗りやすくて良いのですが
もう発売していません。
KTM(オランダ製)の690ccデュークは
ABS付きでオレンジカラーも好きなのですが
足が・・・着きにくい。
原付やオフロード車は
全て軽いシングルエンジンです。
学生時代にスズキのハスラー250で
北陸~東北~北海道ツーリングは良い思い出です。
二個(ツイン)
W650(現在はW800)が良いのですが
トライアンフ(イギリス製)を含めて
今の私には取り回しの体力が・・・
三個(トリプル)
昔のマッハ3やCT380・同750を思い出します。
出力バランスの良い個数と言われています。
今のトライアンフやヤマハ、軽四自動車の全車、
BMW・VW・プジョーなどの小排気量車に多く採用されています。
トルクがありそうです。
四気筒(フオ-)
ホンダのCB750(ナナハン)が元祖です。
その後にカワサキのZやRS スズキの刀、ヤマハのFZなどが出ました。
私は30年前にGSX-R1100に乗ってましたが
100km/hからの追い越し加速は楽でした。
ポケットベルを持ち100円ライダー(休憩時に缶コーヒーを飲む)でしたが
呼び出されると早く帰れました。
5気筒・・・あったかな~?
本田の2輪レーシングエンジンがありました。
6気筒はCBX1000 幅が広く転けると
エンジンがバンパー代わりになり欠けそうです。
8気筒・・・・ありました!
アメ車のエンジンだそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ginji175/50119148.html